ヘアスタイル用語集

 
アウトライン
髪型の輪郭、髪型全体のシルエットが描き出すライン。
 
アシンメトリー
髪の毛の左右の長さやシルエット等が非対称でアンバランスにしたヘアスタイル。
 
アッシュ系
カラーリングの色味で灰色がかったややくすんだ色合いの寒色系ブラウンのヘアカラー。  
アップスタイル
髪を全て上げたヘアスタイルの事。編んだり、結ったりしてまとめ上げた髪型。
 
編み込み
地毛とエクステの毛を編み込むオーソドックスなエクステの取りつけ方。三つ編みと四つ編みがある。ショートヘアの方はエクステもおすすめ!
アルカリ性カラー
髪の内部にあるメラニン色素を分解して色を抜いたあと、そこに色味を入れていくポピュラーなヘアカラー剤のこと。一般的にブリーチ(脱色)剤が入ったカラー剤をさす。発色効果は高く、色持ちも2~3カ月前後。
ウィービング
コームを使って髪を縫うようにすくい上げて、その部分だけをカラーリングする手法。立体感が出せて髪の自然な流れや動きを出せる。
 
ウェーブ
一般にパーマを掛けたヘアスタイルの総称で、髪が波打つようなイメージで作られる髪型です。
ウェットカット
髪を濡らしてカットする手法。
 
ウォーム系
カラーリングの色味で赤みのある暖かい印象のヘアカラー。
ウルフカット
襟足を長めに残し、レイヤーを使用して毛先をそいだスタイル。首筋に添った髪の毛流れやラインが魅力的
エアウェーブ
髪を巻いたロッドからチューブで「温度と水分量」を調節しながらパーマをかける新形状記憶パーマ。仕上がりは手触りが柔らかく、空気感がある。エアパーマとも言う。
エクステ
人毛やナイロン毛を地毛に編み込んだり、ボンドやチップで固定するつけ毛または地毛に結ぶ飾りのこと。つけ毛は人毛やファイバー製毛髪を使用することが多い。飾りには毛糸やプラスティックなど様々な種類がある。エクステンションとも言う。
エフェクトカット
スタイルの微調整に使われるカットテクニック。髪がドライもしくはハーフドライの状態の時に持ち上げて少しづつ落としながらカットする。ランダムな長さになり、立体感を出すことができる。
カーラー
一時的に髪の毛をカールさせる道具。電気で暖めて使うホットカーラーなどがある。
カッパー系
直訳すると「銅」。カラーリングの色味の一つで明るめの暖色系ブラウンオレンジのヘアカラー。
草木染め
植物の葉や樹皮、花や実などから抽出する天然染料を使ったカラーリング。草木に含まれる成分が髪の風合いを高め、深みのある色合いを出す。
グラデーションカット
上の髪が長く、下が短くなるように緩やかな段差でより細かい重なった層をつくるカット方法。ボリュームを出したり、毛先に動きを出すことができ、角ばったすそ部分に丸みのある髪型を作る時によく使われる。
グラデーションカラー
カラー剤の配合や放置時間を変えることで、根元から毛先の色味を徐々に変えていくカラーリングの手法。根元から毛先にかけて徐々に色のトーンを変えていき、何層かに分けて色を分けていくヘアカラー。
クリームバス
インドネシア伝統の頭皮マッサージ。大自然が育んだハーブやフルーツ由来の植物性クリームの中から、自分の髪質や状態に合ったものを用いて、頭皮を中心に首や肩まマッサージする。神経の集中する頭部の血行をスムーズに整えることで、深いリラックスを促すと同時に、毛穴の汚れを除去。艶やかでサラサラの髪の毛に。
コーンロウ
頭皮に密着するように髪の毛を編みこんでいくB系テイストの強い髪型。パーマ液を使わず編み込むだけなので、ほどけば元に戻るのが特徴。
コスメパーマ
化粧品登録のパーマ剤を使用した低刺激で柔らかい質感に仕上がるパーマ。一般的にはパーマとカラーを同時にすることができる。
コテパーマ
ロッドではなくコテ(アイロン)を使ってカールをつくるパーマ。デジタルパーマに比べ熱ダメージが少なく、柔らかな質感に仕上がりに。内巻きや外はねなど、実際のスタイリングにより近いイメージでパーマがかけられるのが特徴。
酸性カラー
髪の表面に、色味を入れていくカラー剤のこと。ヘアマニキュアに多い。アルカリ性カラーより脱色力は弱いが、その分髪を傷めずカラーリングできる。色持ちの期間は1カ月半くらいだが、髪へのダメージは少ない。
シャギーカット
ハサミやすきバサミ、レザーなどを使って、毛先を薄く先細りになるようにしてそいでいくカット手法。ラインをランダム、不揃いにすることによって、ラフな印象になる。毛量を減らす時や軽い質感を出す時に使われるスライドカットやセニングカットはその中の一つ。
縮毛矯正
ストレートパーマの一種。ヘアサロンによって薬剤や方法も異なるが、主流はストレートアイロンを使用する方法。パーマ液1剤を塗布した後、洗髪・乾燥させて高温整髪用アイロンでまっすぐに伸ばし、2剤で髪をストレートの状態に固定させる。ガンコなクセ毛やウェーブヘアをストレートにする時におすすめ。
スキャルプケア
頭皮の健康を保つため、洗髪では落としきれない汚れを取り除いたり、マッサージで血行促進させたりする頭皮のケア。
ストレートパーマ
薬剤のみでウェーブした髪の毛を真っ直ぐにするパーマ。髪のクセや広がりをまっすぐに伸ばし、ボリュームをダウンさせる。パーマをとる時によく使われる。
ストロークカット
毛先から根元に向けてハサミを入れるカット手法。断面に角度がつけられ、ボリュームをコントロールしたり、毛先に動きをつけたり、軽い感じに仕上げることができる。
スパイラル
ロッドの端から髪をずらしながら巻き込んでコイル状にかけるパーマ。毛先と根元が重ならないように巻くので、均等な大きさのカールがつき、電話線のようならせん状になる。巻くロッドの太さによりボリュームを調節できる。
スライドカット
髪の中間くらいから毛先に向けてそぐようにハサミをスライドさせて髪の表面を削っていくカット法。毛先が不揃いになり、シャープ感が出る。シャギーカットの中の一つ。
3Dカラー
髪全体を染める色とは別に少し明るめ、又は暗めの色を間隔を開けて細かくスジ状に塗布していくカラーリング。立体感や軽さなどを出すことができるのが特徴。
セニングカット
セニングバサミ、つまり凸凹のついたすきバサミを使ったカット手法。主に毛量を調節する時に使う。また、凸凹があるためカットする部分としない部分が自然にでき、毛先にランダム感を出す時にも使うことが多い。
ソフトモヒカン
トップに髪を長く残して、両側を短くカットしたヘアスタイル。ツーブロックの一種。
ダウンスタイル
髪をまとめないで、そのまま下ろした自然なヘアスタイル。
チップ
エクステの取り付けに使われるアルミやプラスチックなどのリング。取り付け時間が短いのが特徴。
超音波
地毛にエクステをつけるときに髪と同じ成分のケラチンを超音波で溶かして接合するエクステの取り付け手法。髪の成分と同じため髪への違和感や傷みが少なく、触った感触も自然な仕上がりになるのが特徴。
チョップカット
毛先の微調整に用いるカット手法。毛先に対して縦にハサミを入れる。カットラインは不規則なギザギザ。毛先がラフで動きのあるようなイメージに仕上がる。
ツイストパーマ
髪をねじりながらロッドに巻いたり、ピンで留めてかけるパーマ。ねじり具合によってボリュームの強弱をつけることができ、多様なウェーブのある髪型をつくることができる。
低温ストレート
凸凹構造のアイロンによって髪1本1本のねじれをとくことができ、髪の温度を過度に上げずにすむストレートパーマ。髪への熱負担が軽いため、手触りが柔らかく、自然なストレート感のある仕上がりが特徴。
デジタルパーマ
デジタルパーマ=形状記憶パーマ。専用パーマ液をつけ流した後、デジタルパーマ用のロッドで巻き、ロッドにコードをつなぎ加温。ロッドオフした後、再びパーマ液をつけ流し完了。ボリューム感のある巻き髪を再現でき、長持ちするのが特徴。
ドライカット
髪が乾いている状態でカットする手法。仕上がり時に全体のバランスを整えるために使うことが多い。髪本来のクセやボリュームなどが1番わかりやすい状態でカットできるので、髪型の仕上がりがイメージしやすい。
ドレッド
アフロヘアに逆毛を立てながら三つ編みをして作る髪型。編み込みやエクステを組み合わせることで種類は豊富になる。
ナノスチーム
マイナスイオンと一緒に噴出する非常に細かい水蒸気のスチーム。髪に不足している水分を補いながらパーマやカラーの浸透率アップさせて、放置時間の短縮と髪への負担を軽減する効果がある。
パーソナルカラー
その人に「似合う色」があり、その色のこと。
ハイライト
部分的にベースカラーより明るくすることで自然な立体感のあるスタイルにする手法。コームで髪を少しずつとって色味をつけていくウィービングという技法を使うことが多い。ハイライトを入れた部分の髪が周囲の髪より引き立ち、軽いイメージと動きを出すことが可能。
バックコーム
毛先から根元へ向けてコームを下ろして逆毛を立てる手法。空気感やボリュームを出したいときに使う。逆毛とも言う。
ピンパーマ
コットンまたはペーパーで髪を包み、毛束をまるめてピンで留め薬をつけるパーマ。主にショートに使われる。他に部分的にボリュームダウン・アップしたい時や、毛先にランダムな動きを出す時に便利。ロッドは使わない。
ブラントカット
髪の毛に対し、ハサミを垂直に入れ、まっすぐ直線的にカットするベーシックな手法。ボブやワンレングスなどに用いられる。
ブリーチ
染めるのではなく、脱色剤を使って髪内部のメラニン色素を分解して色を抜くこと。刺激が強いので、髪や地肌への負担は大きくかかる。塗布時間により様々な色になるので、カラーをより鮮明に入れるためにその前にブリーチすることが多い。
ヘアマニュキア
脱色をせず、色素を髪の表面だけにコーティングするカラーリング法。髪にツヤ・コシが出て手触りがよくなるが、入れた色が暗いと目立たないことも。薬剤は主に酸性が多い。
ヘッドスパ
毎日のシャンプーでは落としきれない、毛穴の汚れや角質を取り除き、マッサージやパックなどによって、頭皮や髪を健康な状態に整えるスペシャルケア。同じヘッドスパでも施術内容は、サロンによって様々。マッサージの時間を長くすることによって、心地よいマッサージで深いリラクゼーションを味わえることから、最近はストレスケアとしても注目。
ヘナカラー
ヘナの木から採れる植物性の染料を使ったカラーリングのこと。もともとトリートメント効果があるので、髪にハリとツヤを与えながらナチュラルな色味をプラスできるヘアカラー。ハリがなく比較的柔らかい髪の人に向いている。
>ホットカーラー
専用ヒーターで暖めて使用するカーラー。熱の効果で素早く形をつけることができる。
ボディパーマ
太いロッドでゆるくかけたパーマのこと。カールやウェーブを出すためではなく、髪の質感を変えたり、カットしやすくするためのくせ毛風のパーマ。ショートスタイルの根元や毛先の方向づけをしたり、やわらかな質感を出してナチュラルな動きをつくる時にも便利。ニュアンスパーマとも言う。
ボブ
肩よりも短い長さのワンレングスのヘアスタイルのこと。切り口の重なりがグラデーションならグラデーションボブとなり、軽さや動きを出すためにレイヤーが加わればレイヤーボブと呼ぶこともある。また、ラインの構成で様々な名称になる。おかっぱもボブ。
マッシュボブ
フロントからサイド、バックにかけてマッシュルームのようなシルエットで毛先に段をつけた軽い印象のボブヘアスタイル。
マット系
カラーの色味で赤みを抑えたグリーンがかったブラウン
水パーマ
ナノ化されたスチームをあててパーマをかけるという手法。スチームがパーマ剤の髪への浸透を早めてくれるので髪に負担のかからない弱い薬剤で施術することが可能で、髪へのダメージが少ない。
ミックスパーマ
全体に1種類のパーマをかけるのではなく、ロッドの大きさを変えたり、巻き方を変えたり、ストレート部分を残したりして複数のパーマを組み合わせたもの。
メッシュ
髪の一部分の根元あたりから地毛と違う色を入れるカラーの手法。明るい色で染める場合が多く、髪に動きや立体感が出る。地毛との色の違いがはっきりするのが特徴。
夜会巻き
セミロングやロングヘアの長い髪を一つにまとめ、左右からねじり上げてタイトにまとめたアップスタイル。結婚式やパーティなどで使われることが多い。
リタッチ
ヘアカラーしたあとに新しく伸びてきた部分を、染めたり脱色して、新しく伸びた根元を毛先と同じ色や明るさに揃えること。
レイヤーカット
層にする、重ねる、というレイヤーの意味から、上が短く下が長くなるように緩やかな段差をつけていくカット手法。高い位置に段差をつけて髪全体に動きを出すにはハイレイヤー、低い位置に段差をつけるローレイヤーは、落ち着いた雰囲気にしたり毛先に軽さを出す時に使われる。
レザーカット
カミソリ(レザー)を使って髪をそぐようにカットする手法。カットした髪の断面が斜めになるため、ランダムなスタイルに仕上がり、柔らかい感じを出す事ができる。堅い髪、太い髪に使うと、まとまりのいい優しいイメージに仕上がる。
ローライト
部分的にベースカラーより暗い色を入れて立体感のあるスタイルにする手法。明るくし過ぎてしまった時に利用すると落ち着いた感じになって効果的。
ロッド
髪の毛をカールさせるために巻く棒と言う意味で、パーマの時ウェーブを形成するために巻く道具。ウェーブの大きさや仕上がりによって色々な種類を使い分ける。
     
ワッフルパーマ
細かい毛束を三つ編みや四つ編みに結んでかけるパーマのこと。ほどいた後には波状のウェーブができ、ボリュームアップのためのパーマ。
ワンレングス
頭の上が最も長く、下へ行くに従って徐々に短くし、髪を下におろしたとき毛先の長さがそろうスタイル。見た目には段差は感じず、均一に見える。